続ADKB

嵐だけ見つめてる出会った日から今でもずっと

逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜



追いかけて追いかけて
追いかけて…雪國

謡曲っていいなあ、と思うようになったアラサーです。
演歌か?違うのか?でもまだアラサーです。


エンドレスゲームです。
サビのフォーメーションが素晴らしい。今までにない並びなのに大変しっくりくる。
あと、おーのさんの黒スーツ青シャツインがかっこいい。大人だ。
この曲の歌詞が琴線に触れる歳はとうに過ぎたけど、
何も告げることないまま時間だけは
不確かなまま過ぎてゆく

ってのはあるある だね。
何かこうと決めて進んでても、それが結果正しいかどうかは結構後になってみないとわかんない。
でもそのとき進んだ経験が自身の礎になる、というか。
言い換えれば、正しいか間違ってるかわからなくたって何もしないでいると、ほんとに空っぽのまま何も変わらないんだなって最近とみに感じます。
ただね、自分のしてることがどうやら間違ってる もしくは先がないって気づいたら、早めに修正するなり諦めるなり逃げるなり謝罪なりするのも大事だと思う。そうしないと自己否定感がどんどん大きくなって辛いもの。

これ後で読み返して自分で意味わかるかなあ…

今日日高屋で独りラーメンしてたらブレスレス流れてきた。
やっぱ嵐の歌声ってのは他のジャニーズとは違うなあ。
ジャニーズはジャニーズなんだけど。
というわけでエムステのブレスレス久々に見てみたら
歓声がうるっせー。
エンドレスゲームではなくて良かったー!
このときのおーのさんの衣装も素敵。
まだ見ぬ世界へ あたりから大野さんの衣装ずーっと良い気がする。
嬉しいよう。


大野さんのダンスが良いのはいつものことなので、贅沢だけどいちいち言うのが余計なことのような気がしています。
ただ、もういい加減どこまで好きにさせたら気が済むのか、、、と若干遠い目にはなります。