続ADKB

嵐だけ見つめてる出会った日から今でもずっと

死神くん3話



良かった。
最後の方ずっと目がジワジワ ウエッティになった。
ホイコーローの子、素晴らしいね。演技うめえええ。
というかあのお嬢様、潔い。聡明。
そしてやっぱり死というものはあまりにも自然で、あまりにも悲しいこと。

そして今回死神くん自体はなんだか色々空回りつつ頑張ってるのにもう蝋燭短すぎ嫌だ死なないでよ。
あなたが死ぬ結末は嫌よ。
だって私の死に際にはあなたに来て欲しいんだもの。
(という幻想くらい持ったってバチは当たらないよね…)

このドラマ、全く勝ち負けの概念がない。
買っても負けても悲しいことに変わりがないもの。
ハッピーエンドではあり得ないんだもの。
だって最後は死ぬんだもの。
でも人生って、そんなものなのでしょうか。
盛者必衰。いやまだそんな心境になるのは早いはずだ。やだやだまだ死にたくない。