続ADKB

嵐だけ見つめてる出会った日から今でもずっと

オタク的考察




○オリスタ買ってみた。

大野さんのインタビューを読んでると、あまりにも大野さんを遠く感じてつらいんです。

この間表参道あたりでEXILE関連のボーカルオーディションがあったらしく、その行列の横を歩くことになったのですが、あまりにもその人数が多くて、見ているこっちの心が折れそうでした。さらにダンスやら演技やらで食べていきたい人だって日本中にごまんといるわけですよね。
大野さんはそのどれで食べていきたいわけでもなかったのに、嵐っていう日本のトップグループにいるわけでしょ?
なんか怖いんです、そういうのって。
だって私みたいな大ファンでさえ大野さんが努力の人だって、知識でしか知らないんです。あの人をみていてそう感じることができない。

そういうのって、ファン以外にはどううつるんだろうか?
なんかそのことを考えると無意味に怖くなります。

そして、そういうことを全部まるっと飲み込んで、芝居は『嫌いじゃない』とかひょうひょうと答える大野さんが嵐の中でも更に特殊過ぎて不安になるのです。でも謙虚な大野さんなんて見たくない複雑なにわかファン心。あの人と二宮君は、謙虚という感じじゃないよね。身の程をわきまえているだけというか、調子に乗らないというか。(違いは饒舌か無口か)相葉ちゃんは…『優しくって少しバカ』 櫻井さんは本物の謙虚です。こわいです。松本さんは…あくまでも芸能人。かっこいい。


○その松本さんのインタビューをぴあでみました。

まず、グラビア写真が文句なしに良い。なんなのあの眼差し。死ぬ。
で、インタビュー内容も良い。
正直、ベストアルバムシングルコレクションみたいなライブはもういいです。
次のアルバムに期待超。
あとね、エンターテインメントは点で…


うわっ、土曜の嵐始まった。
テレビ出すぎだなあ!


あ、えっとつまり私は完璧なオタクだということです。