続ADKB

嵐だけ見つめてる出会った日から今でもずっと

You are my soul



庄司紗矢香さん激推しネーム、から名乗ろうと思ったら、そもそも名乗っていなかったのを後悔している名無しです。
どうも、こんばんは。

わけのわからない出だしで恐れ入ります。


最近の私。

  再放送のだめを見る。とても面白い。(とても遅い。)
    ↓
  のだめスペシャルレンタル。ますます面白い。
    ↓
  劇場版のだめレンタル。感動。
    ↓        ↓
上野樹里がもっと見たい  チャイコフスキーの虜
    ↓        ↓
だまかのレンタル予約中  YouTubeにてヴァイオリニスト庄司紗矢香さんを知る。


そんな感じです。



今日の本題。
大野さんが恐らく去年あたり雑誌で言ってた
「死んだらそこで終わりなら、なんのために今こんなに頑張っているのか」
という言葉に関連したサムシングを最近よく考える。

前世、来世というものが存在する可能性について。
今までは、一度きりの人生なんだから転がるように、笑って泣いて生きて行くしかない
なんて思っていたんだけど、どうやらそんなふうに軽く考えられるのは二十代までらしい。

でね、先ほどの大野さんの言葉。
どうなのか。
「魂」的なものは、存在するのか。
そしてそれは、磨くことってできるのか。

どうせならSuper soul目指したい年頃。
そんな秋の夜長。


嵐とからめりゃなんでも良いと思ってるブログです。
もはや大野さんの存在は私の思考回路に完全に組み込まれているんです。
大野さんなしでは今の私は存在し得なかったということになる。
むむ。

(本当にすいませんでした)