松本潤の春です!
や〜〜〜っと春らしくなってきたかな?
今日のレビューは、One収録の Days
これ、ストリングスとかピアノとかパーカッションがとってもキラキラしててなんか一昔前のアメリカ映画っぽくて大変良いですね。
最初の大野さんのか細いソロから嵐さんの歌声がどんどん厚くなってって、それであのサビの二段階ですよ。
ああいう変化があるサビってもう無条件に良い曲って思えてしまいます。
ちょっと違うかもしれないけどEverythingの後半のサビもそんな感じで、それがなかったらEverythingっていう曲そんな好きじゃなかったかもしれないな。
どこかで聞いたような曲だとも思うけど、でも本当に、いいです。『Days』。
で、タイトルはちょっと前のぴあの表紙の文句なんですけど、うまいな〜ライターさん。
松本潤と春って、なんか最高にときめきますね。
ほんとに、松本さんはどうしてあんなに人をときめかすんですか。
おとといの動物園ですよ。アレ、なに…?
ふつ〜にロケやってるだけなのに、松本さんが現れたとたん、「春!」って感じになったじゃない。
松本さんは、私の記憶が正しければ数年前はああいったキャラじゃなかったと思うんです。
まあ全然そのころは興味なかったんですけれども。
最近の松本さんはなんか本当におかしいぞ…?良い意味で。すごく良い意味ですよ。
もうこれを機に、日本の女子は皆松本さんに恋すれば良いと思います。