続ADKB

嵐だけ見つめてる出会った日から今でもずっと

夢でいいから




アルバム ONE から 櫻井翔さんのソロ曲です。

櫻井さんの声質は聞いてて安心するし、そういう意味では嵐の中でも一番好きだと思います。
(大野さんの声はどっちかっていうとドキドキする)
あ、もちろん大人になった櫻井さんの声ね。この、ものすごい包容力とか甲斐性とかにあふれてる声質。
その櫻井さんの声をこれでもかってほどふんだんに、さらにバラエティ豊かに味合わせてくれるこの 夢でいいから 。
え…こんな贅沢に聞いちゃっていいんですか?…あ、いいの?そう、どうもありがとう。本当に。

あとね、「何でもいい 彼女といれば」って甘く優しく歌っているのを聞くたびにもう、なんだか物凄くほわ〜んとします。そうか…彼女か…。
それにしても現実の櫻井翔さんは、夢でいい とかで終わるタイプなのだろうか。
そしてそこまで一人の女性を好きになったことがあるのでしょうか。
と、妙なことが気になりだします…。
だって、あまりにも私が思う櫻井さんのイメージから離れてる曲なんですもの。
でも櫻井さんの声質とはこれでもかってほどマッチしてるんだよねえ。
っていう絶妙な曲です。