やれば終わる

恋愛禁止を破った当時15歳のアイドルに事務所が起こした裁判、そしてまさかの損害賠償命令判決。しょうもない世の中だわ。

…待てよ？
もし現在34歳のおーのさんがあの事務所に訴えられたら負けちゃうかも(恋愛禁止ではないけど)ということ？

という、一瞬ゾッとする妄想。

いや、ソロ活動でおーのファンの懐をすっからかんにすることの方が全然事務所は儲かるよね、まだ大丈夫、多分。

という、いじましい妄想。

おおのさん、恐らくまだ割りとたくさんの人があなたを待ってる！(弱気な応援)

以下、本当にただの自分語り。また消すかも的な。
元々、私は大野さんがプライベートを話すのがあまり好きじゃない。というか嵐のメンバー全員、プライベートを知りたくない。翔くんのエリート友達も、相葉さんの地元のお友達も、全っ然知りたくない。それでもやっぱり一番大野さんのが知りたくない。有名な芸能人との交友は良い。一般人との交友関係なんて、もう無理。無理無理無理。だから、大野さんのラジオなんてそーいう話ばっかりだからぜんっぜん聞きたくなかったから、聞いてなかった。
正直、今回の話よりも、震災のあったときあたりに毎日会ってたという大野さんの友達の話とか、マヂムリだょ。。。って感じ。嫉妬ドロドロだね！

なにが言いたいかというと、サバサバ系(笑)を装ってるひとほど鬱蒼とした感情を奥深くに埋めてるっていう説は正しいです。今回素直に裏切られて落ち込んで泣いてる人の方が健全で羨ましいとさえ思う。今回の件がわりと複雑で皆が重きを置くポイントがあまりにも様々なので、ついつい考えてたらこんなことに。