続ADKB

嵐だけ見つめてる出会った日から今でもずっと

聞きながらの料理が楽しい秋

はあ、本当に良いアルバム。飽きるのが怖いからなるべく聞きすぎないようにしている秋。


Bolero!
GUTS!とかオーライ!とか超絶絶好調超?みたいなのと同じような系列だけど、今の大人嵐が私を応援してくれるなら、この曲が一番いい。なぜって一番アツいし、子供っぽくないから。
この曲のおかげでこのアルバム中だるみしないんだと思う。俺のテンションはファンキーでラテンでメタリック。ワザとかと疑うレベルで国外。
和食ばっかじゃ飽きる的な。そこも含めてのJaponism。


君への想い
この曲は、歌詞を凄く伝えてくるんだけど、その捉え方を無駄に色々してしまい、未だに混乱しています。
初聴時
「君の幸せを願う」というのが、別れた恋人へのメッセージと思いきや「隣で」ってどゆこと!?
数日後
なんやようわからんけどサビのメロディラインと相俟って女々しいというかしつっこいなあ!(酷い)
更に数日後
今まで恋愛関係の女性を思った曲かと思ってたけど、例えば、相葉ちゃんが幼なじみのいつも応援してくれる二宮くんへの感謝と友情を歌ったものとして聞くと割りとイケるな。
現在
歌詞をもう一度見て愕然とする。櫻井ラップ詞「"暮らそう"」っておい。すごく限定的なフレーズ来ちゃった。穏やかなプロポーズソングってこと?それにしちゃ君の幸せを『願う』だけなの?イマドキの男ってそうなの?それともショウサクライが悪いの?考え過ぎな私が悪いの?
要は、このなんだか愚直なサビがなんやかんやで結構かなり好きになってしまいました。
こういう系の曲を好きになれるなんて、前後の心の空と潤ソロのおかげなんだろうか。
はたまたこの曲はこういう系統の中ではかなりの名曲なんだろうか。
わかんない。でも好きです。相葉くんが好きな曲を好きになれて嬉しい。



やりすぎちゃったカレンダーって何よ…グッズなんてぜっったい買わないんだからね!ネット販売してくれなきゃ。