続ADKB

嵐だけ見つめてる出会った日から今でもずっと

愛はきっと疑わないことだよ




というわけで始まりました。嵐(の主に大野さん)に対する愛を叫んでいこうじゃないか というブログです。

えっと、今現在私の頭の中を占めていることは、
・大野さんはなんであんなに自分が好かれているかの理由は実感できないのに、好かれていること自体は実感できていて、さらにそれになんであんなにも慣れないのだろうか(いや、慣れただろうけど、なんていうか違うんですよ)さらに皆さん思ってると思うんですが、どうしてごく一般的な芸能人と、大野さんはファンへの接し方が全然違うんですか?というか、大野さん×ファンが凄い。何かマジ凄い。(というか私自身芸能人に興味を持ったのって26年生きてて初めてなので、違っていたらごめんなさい)
・How's it goingのonly loveを歌ってるあのときの大野さんは天使かその類かなんかなの?なんなの?
・2008年、本当に色々あって疲れていた魔王仕様の大野さんから出る色気やらなんやらがたまらん(本当、これは申し訳ないです)(この人まだ慣れてないんで許してやってください)(ファン歴1ヶ月弱です)


大野さん×ファン

これね、ライブDVDを見れば見るほど不思議なんですが、大野さんは彼がおっしゃっているように、ファン全部を見てうれしそうなんではなく、ファン一人ひとりの表情を見て凄く幸せを感じていそうというのが、本当に凄い。
たとえば、万が一大野さんと私が今この瞬間出会ったとして、そうすると大野さんは多分私がどれっくらい大野さんに首っ丈なのかが「実感」としてわかってしまうのでは…ないの…だろうか?


というかもう大野さん…なんなのでしょうか。
わたしが大野さんに惚れたきっかけ というのが歌声の素晴らしさと、ダンスと、あとはまあ2008年当時の憂いを帯びたルックスなんですが(すいません)(でも魔王は見てなかった)今思う彼の凄さというか彼の好きな部分っていうのがもう歌踊り見た目なんかは大前提すぎて(贅沢ですけど)それを全て持っているのにもかかわらず大野さんが大野さんである ということが私には奇跡だとしか思えません。(松潤も言ってたよね、レアだって。)