BEAUTIFUL WORLD その２

じゃなくて。


期待以上とかいうレベルじゃない。もう過剰です。消化不可能。
相葉雅紀さん…このひと、嵐にいるのもったいないよ　っていう謎の感情が芽生えます。ソロパフォーマンスだけ見てると。
この人は舞台上では主役であるべきだ。それくらいのカリスマ性がある。


なんだろーか。優しすぎるからなのだろーか。
普段嵐で歌ったりしてるときには絶対しないカオしてるでしょ。随所で。
この人、会場にいる女全員が自分に惚れてるってこと知ってるな。というか。
こんなにも自信にあふれてる相葉雅紀は、ソロステージ以外では絶対に見られないよ。
なのに、パフォーマンス終了後「良かったでしょ？」ってまるで子役のように純粋な目でキョロキョロ。母性本能くすぐることも忘れない。


完璧だ。要するに、かっこよすぎる。
YOU嵐みたいなダサいグループにいるのもったいないよ！


とか、そんな謎の感情が芽生えるのです。消化できません。




Disc2をリピートしすぎて、でも飽きない。
五里霧中って、なんて大雨に映える曲なんだろう。
雨風が似合う5人が集まって嵐ですもんね。フー！